指導者の皆さんへ

指導者としてすでに実践していることだと思いますが再確認しておいてください。

  講習中の安全への配慮

〇安全への配慮は実践してみせ、生徒にも徹底させる。

  リフトに乗るときストックは、はずして手に持つ、セーフティーバーは下ろす、

  帽子は必ずかぶる、ゲレンデの標識は守る、など。

〇不慣れなスキー場ならゲレンデマップは必ず携行する。

  コースの把握、パトロールや休憩所を事前にチェックしておく。

  横に広いスキー場などは端から集合場所に戻るのに必要な時間を把握しておく。

〇講習前に必ずウォーミングアップの準備体操とストレッチングをする。

〇滑り出す前に必ず周りを確認する。同じように生徒さんにも徹底させる。

〇立ち止まる時、並ばせる時はリフトの真下やゲレンデの中央は避ける。

〇上からの滑走者のコースをふさがないよう講習はゲレンデの端で行い、

ゲレンデ中央側に講師が立って講習する。

〇リフト降り場では立ち止まる事のないように正面の離れたところに立って

生徒を誘導する。あるいは降りた後の集合場所を決めておく。

〇風が強い時は講師が風下に立ち、講習する。

〇受け持ちの班の一番レベルの高い生徒に講習内容を合わすのではなく、

  一番レベルの低い生徒に合わせ、無理をさせないレッスンを心がける。

〇その日の天気、ゲレンデ状況、受け持ってる生徒のレベルを考え

  コースを選んで行動する。

〇指導者が疲れてなくても生徒は余分な体力を使っているので、よく観察し、

疲れているようなら早めに休憩を取るようにする。

〇集中力が途切れない程度に休憩を取り、2〜3分でもよいので、板を脱ぐ時間を作る。

〇トレインは基本的にはやらないようにし、ゲレンデ移動などで必要なときは後ろにも気を配り

充分気をつける。

〇昼食時のアルコールは午後の講習があるときは危険なのでやめさせる。

  飲酒でケガしたとき保険のおりない場合もある。

〇レッスン中に生徒と一般スキーヤーとの事故が発生した場合は、必ず相手を連れて

パトロールへ行く。あるいはパトロールが来るまでいてもらう。

  事故、怪我の場合のことは別紙参照。