2016年度 準指導員検定会 報告


5年前の3/11(金)は、受検サポートに向かうことすら自嘲しなければならない国家の存亡の危機、
未曾有の大震災があった日でした。
同じ11(金)、あれから既に5年が経過し、あの日の出来事とあの時の受検者の顔ぶれを振り返り、
普段と何も変わらない静寂な日本の光景を車窓から眺めながら菅平に向かいました。

12月からの4か月、あっという間に過ぎた日々でしたが、いろいろなことが起こりました。
骨折2名、インフルエンザ発症者。9月に受検手続きをしてから、本番のスタートに立つことが、
どんなに難しいことか考えさせられたシーズンでもありました。
もしかしたら本番のスタートに立ったその瞬間こそが、合格の称号以上のことなのかもしれません。
そんな苦境を乗り越え、全員が本番に参加することができ、3名の新準指導員が誕生しました。
合格された方々、本当におめでとうございます。素晴らしい資格を取得されたと思います。
この資格を生涯大切に、そして有効に活用されることを願っています。
惜しくも来年に持ち越しになった方、紙一重の勝負であったと感じています。
来年の同じ日に向けて、今日からまたクラブとともに戦いましょう。

受検者をサポートしてくださった関係者の皆様、日々応援頂いた皆様、
本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

                                        指導部長:菅原剛

 受験者  サポートの皆さんと
 検定風景